オンデマンドファクトリー|入稿データ作成サポート
Photoshopや画像生成AIなどで作成したデザインを、PNG・JPEGなどのラスター画像(ビットマップ画像)として保存した場合、画像データのサイズ(横幅・高さのpixel数)と印刷解像度によって、印刷できる大きさが異なります。
特に、画像生成AIで作成した画像はpixel数が不足している場合があり、Tシャツやトートバッグなど、比較的大きなサイズで印刷する商品では、ご希望の印刷サイズに対応できないことがあります。
本ページの「印刷サイズ・画像pixel数計算ツール」では、お手持ちの画像データから印刷できるサイズの目安を確認できるほか、ご希望の印刷サイズに必要なpixel数も計算できます。さらに、画像を選択することで、余白を除いたデザイン部分のpixel数を自動計測することも可能です。
印刷したい大きさから必要な画像サイズ(pixel)を計算できます。
お手持ちの画像のpixel数から、指定した解像度で印刷した場合の大きさも確認できます。
お手持ちの画像の横幅・高さ(pixel)を入力してください。
指定した解像度での印刷サイズ(目安)
横幅と高さを入力してください
印刷サイズは概算値です。
印刷したい横幅・高さと、印刷解像度を入力してください。
必要な画像データのサイズ
横幅と高さを入力してください
pixel数は不足しないよう切り上げて表示します。
画像を選択すると、透明・白い余白を除いたデザイン部分のpixel数を調べられます。 どの範囲を計測したか、プレビューの赤い点線でご確認いただけます。
※画像はお使いの端末内(ブラウザ)で解析します。このツールから画像ファイルをサーバーへ送信することはありません。
画像全体のサイズ
—余白を除いたデザイン部分
—デザイン部分を各解像度で印刷できるサイズ(目安)
| 印刷解像度 | 横幅(mm) | 高さ(mm) |
|---|---|---|
| 300 dpi(ppi) | — | — |
| 350 dpi(ppi) | — | — |
| 360 dpi(ppi) | — | — |
※検出範囲は透明度・背景色から求めた目安です。ごく薄い半透明部分や白いデザイン、背景がある画像では正確に計測できない場合があります。 必ず赤い点線の位置を目視確認してください。 手動指定した場合は、赤枠内のすべてのpixel(余白・透明部分を含む)を計算対象とします。 色付き背景や写真は自動で余白を除外できません。必要に応じて背景透過画像をご用意ください。
オンデマンドファクトリーでは、どのグッズでも最低300 dpi(ppi)以上の画像データをご用意いただくことをおすすめしています。 300dpi(ppi)未満の解像度ですと、細い線や文字がぼやけたり、輪郭が粗くなったりする場合があります。
ただし、適した解像度はグッズの種類や印刷方法によって異なります。よりきれいに仕上げるため、製作するグッズに合わせた推奨解像度でデータを作成してください。 特に白版印刷が必要なグッズでは、360 dpi(ppi)以外のデータを使用すると、印刷条件によって白インクとカラーインクの位置がずれ、白インクがカラー印刷の輪郭からはみ出して見える場合があります。
1つのデザインから複数種類のグッズを製作する場合は、360 dpi(ppi)でデザインを作成・保存していただくことをおすすめします。
| 商品(グッズ) | 推奨する印刷解像度 |
|---|---|
| Tシャツ(アパレル類) | 360 dpi(ppi) |
| アクリルグッズ類 | 360 dpi(ppi) |
| トートバッグ類 | 360 dpi(ppi) |
| スマホケース | 350 dpi(ppi) |
| 紙コースター | 350 dpi(ppi) |
| ドアプレート | 350 dpi(ppi) |
| お名前シール | 350 dpi(ppi) |
※上記は当店での入稿データ作成時の推奨値です。商品ごとの入稿案内がある場合は、そちらを優先してください。
必要pixel数 = 印刷サイズ(mm)÷ 25.4 × 解像度(dpi(ppi)) 印刷サイズ(mm)= pixel数 ÷ 解像度(dpi(ppi))× 25.4
※1インチ=25.4mmとして計算しています。必要pixel数は各辺を整数に切り上げ、印刷サイズは小数第2位まで表示します。
※計算結果は画像の縦横の画素数を基にした目安です。画像内の余白もサイズに含まれます。また、実際の印刷サイズは入稿時の拡大・縮小設定によって変わります。
※画像のpixel数が不足する場合、無理に拡大して印刷すると画質が低下することがあります。
この計算ツールは、入力された画像データ全体のpixel数をもとに計算します。 画像の周囲に余白がある場合、その余白部分もpixel数に含まれるため、 計算上は十分なサイズに見えても、実際に印刷するデザイン部分のpixel数が不足することがあります。
商品に印刷するのはデザインが描かれている部分です。 必要なpixel数も、デザイン部分のみの画像データのpixel数が必要になりますので、 横幅・高さそれぞれでpixel数を確保してください。
画像全体:1500 × 1500 pixel
デザイン部分:約1500 × 1500 pixel
余白が少ないため、デザイン部分にもほぼ画像全体のpixel数を使えます。
画像全体:1500 × 1500 pixel
デザイン部分:約800 × 800 pixel
画像全体は同じ1500pixelでも、印刷するデザイン部分は約800pixelしかありません。
デザイン部分に必要な横幅は1,418 pixel以上です。 上の左図では約1500pixelありますが、右図ではデザイン部分が約800pixelのため、 幅100mmまで拡大すると実質約203 dpi(ppi)となり、推奨解像度に届きません。
できる限りデザインの周囲にある不要な余白を取り除き、 実際に印刷するデザイン部分のpixel数をご確認ください。 余白を含む画像をご入稿いただく場合も、画像全体ではなくデザイン部分を基準に判断してください。
編集ソフトがなく余白を削除できない場合は、計算ツールで算出された必要pixel数よりも、 縦横それぞれ30~50%以上大きい画像データをご用意いただくことをひとつの目安としてください。 ただし、余白が多い場合は30~50%増やしても不足することがありますので、 可能な限りデザイン部分のpixel数をご確認ください。
※小さな画像を後から拡大してpixel数を増やしても、元画像の細部が復元されるわけではありません。 できるだけ元のデザインデータから、必要な解像度で書き出してください。